puzzle.2自分は、自分のままで。
難しいことは、シンプルに。

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当たり前の毎日を大切に 13:37
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    職場の健康診断に引っかかった。
    ちなみに、去年も同じ項目で。

    血液検査の血小板の数。
    ボクの健康診断の血小板の基準範囲は13〜39。
    今年が、10.4。去年は11。って感じで。
    血小板って10をきるとあまりよくないらしくて(逆に多いのもダメみたいですが。)、10.4って見た時に
    「さすがに病院に行かなきゃかなぁ。」って思った。

    血液の病気って難しいってイメージがあるし
    両親が生きているうちならどうにかなりそうやし
    ぐみちゃんにも迷惑かけるなら、最小限にしたいと思ったし
    だけど、なかなか決心がつかなかった。

    体に不調をきたすと、ぐみちゃんが看護師のお母さんに聞いてくれる。
    「10.4は、少ないねぇ。って言っていたよ。一度診てもらったら。」っていうのもなんとなく病院から足が遠のく原因にもなってた。医療関係者から言われるのって、なんとなく重たいというか。なんというか。

    母親が毎年健康診断を受けて、早期に癌が見つかったこともあってか
    母は、「早期だったらもし何かあってもなんとかなる。」みたいな人で、勇気のないボクは母についてきてもらうことにした。

    探す病院は、血液内科がいいだろう。って話になった。
    もし通院するなら、近場がいいだろう。ってことにもなって、ボクの家の近くで探すことにした。
    正直言うと、病院の検索にすら「うーん。」って感じだった。
    幸いにも、近場にあって、そこにいくことにした。

    健康診断の結果表を手にして、病院へ。
    先生はとても丁寧な感じの人で、一つ一つの項目に説明を加えてくれた。

    「健康診断で、血液で引っかかって病院に来る人は多いんだ。
    血小板が10をきってという人も結構いるんだよ。
    でも、大体大丈夫なんだ。」といった。

    大体大丈夫の意味が分からなかった。
    だって、自分の血に間違いはないだろ。と思ったし。

    先生の話によると、採血してしばらく置いておくと、血小板の数が減ることもあるし
    検査の業者によって、結果にばらつきがあるらしい。
    安くあげようとすればそれだけ、結果に精密性(?)が低くなるからなぁ。って。

    でも、本当のところはどうか分からない。
    せっかくなら、本当のことを知らなきゃって思って、今日ここにきた訳だし。

    「じゃぁ。血小板の数を測ろう。」と言われた。

    ここで!?って思ったけど、今はすぐ数値が出る機械があるんだね。
    採血して、3分もたたないうちに結果がでた。

    その間のボクといったら、想像してもらえると思う。

    「どうしよう。どうしよう。」
    そればっかり。
    ぐみちゃんがいたら、確実に「しっかりしなさい。」ってレベルです(笑)

    結果にビックリしました。
    なんと、数値は23だったのです。

    笑っちゃうというか、なんというか・・・。
    しばらく心配していた自分が馬鹿だったなぁって思うくらいでした。

    でも、ホッとしたのも事実。
    日常を何の心配もなくおくることができる。

    仕事も
    休日も
    ぐみちゃんも
    家族も
    友達も。

    今自分が大事に思っているものを、また大事に思って生活していいんだ。と思うと、本当に安心しました。

    ボクがね、「もし病気だったらどうしよう。」って言っていたとき
    「うまくできるように考えよう。」といったぐみちゃんに感謝します。
    病院についてきてくれた母にも。
    もう少し、ふてぶてしくならなくてはと思いますが、徐々にでいいかな。

    当たり前の毎日が、かけがえのないものだと思う。
    毎日を大事にしたいと思います。



     
    | - | comments(0) | - | posted by たけお
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