puzzle.2自分は、自分のままで。
難しいことは、シンプルに。

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一番の味方 16:09
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    先日、フラッと実家に帰りました。
    ボクの家から、実家までは大体1時間くらいです。
    帰るのは、ぐみちゃんが仕事で、ボクが休みでとかです。
    1か月に1回くらいかな?

    実家に帰ると、なんもしなくていいのがいい。
    母親と近所のスーパーに行って、「好きなもの買っていいよ。」って言われるのがいい。
    「好きなもの買っていいよ。」って小さい頃にはなかなか言ってもらえない言葉。
    「何が食べたい?」もいいな。
    犬と散歩してくださない話で盛り上がるのもいい。
    母はよく笑ってくれる。
    ボクが小さい時、嫌なことがあっても母は笑って流してくれたように思う。
    それで嫌なことを忘れられたようにも。

    今回は居酒屋に行くことにしました。
    ボクと母と父と3人で。
    ボクと父はお酒が大好きで、母はほとんど呑めない。
    3人で呑みに行くのなんて本当に久々。
    何を話そうか?と実は緊張していました。

    席に座って、お酒とおつまみを頼んで・・・・。
    話の中心は、仕事と家と。
    最近、仕事でうまくいかないことがあったのだけど、父はそれを知っていて励ましてくれた。
    母は、「大丈夫よ。」と言ってくれた。
    社会人としての心構えを父は話した。
    お酒が入って、父は楽しそうだった。
    ボクも楽しかった。

    こんな風に話せるなんて、ボクは思ってもなかった。
    母のことは好きだったけど、母を下に見ていた(ように感じた)父のことはどうしても好きになれなかった。
    小さい時には、しょっちゅう喧嘩をしていて
    離婚してほしいと心底感じた時もあったし
    もし父が残ったとしても、絶対面倒を見ないと思っていた時期すらあった。

    家の行き来という決まった繰り返しは、当たり前になった。
    「ただいま」も「行ってきます」も毎日食べるご飯も、お風呂に入ることも。
    家族という存在を疎ましく感じる時期もあった。
    「一番の味方」と母が言っていた意味がまったく理解できなかった。
    「あなたたちに、自分の何が分かるねん?」と。

    あれから、ボクもぐみちゃんと家族のような関係になって
    いっちょまえに社会で働くようになり
    今になって思う。

    家族は一番の味方だと。

    ボクが困った時、悲しい時、その反対の嬉しい時、楽しい時
    やっぱ一番近い人に伝えたいって思う。
    それが家族なんじゃないかって。

    「またおいでよね。」
    これから先何回その言葉を聞くことができるのだろう。

    今、気づけて良かった。
    家族の大切さに。

    ありがとう。お父さん、お母さん。







     
    | - | comments(0) | - | posted by たけお
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